Japan Animalprotection
association
一般社団法人日本動物保護協会
活動内容
動物への愛護精神を大切に、動物の保護活動を推進する目的の団体です。
犬猫・小動物・鳥・爬虫類・魚類・野生動物・畜産まで、広い分野の保護活動を行っています。
特に母体であるNPO法人は流鏑馬大会の主催を行っており、引退馬や絶滅危惧種である日本馬である、木曽馬の保存にも力を入れています。
他にも駅前マルシェや福祉有償運送、災害支援や子ども食堂など、人の福祉活動も長年行っており、保護動物と人との福祉活動にも注力しております。
また当法人の理事は、さまざまな分野でイベントの開催をしています。
そのような動物好きな理事が集まって、本気で動物のための活動をしているのが、
一般社団法人日本動物保護協会です。
母体団体の活動内容
母体である「特定非営利活動法人地域住民の安全生活応援団」の活動のご紹介です。
八王子市南大沢駅前にて長年に渡り、駅前マルシェを行っています。
八王子市・小田原市姉妹都市交流事業としてスポーツ流鏑馬の開催をしています。サラブレッドではなく和馬でのスポーツ流鏑馬です。
犬猫の大型イベントも開催していました。
他の主な活動が忙しく、動物関係を独立する運びとなりました。
馬の保護活動も行っており、ポニー倶楽部では10年に渡り、マックス号がたくさんの子供たちを背に乗せて、社会貢献活動を行ってきました。
ポニーだけではなく、絶滅に瀕している日本馬の保護活動も行っています。
その一つがサラブレッドを使わずに日本馬で行う流鏑馬です。
日本馬の素晴らしさと、危機的状況を啓発しています。
本来の活動は人に対する福祉サービスの提供です。
福祉有償運送(おでかけサポート)や、東日本大震災や能登半島地震への支援活動、親子での農業体験の自然は寺子屋など福祉事業を主にしています。
八王子市で長年に渡り活動をしてきた団体が母体であり、事業拡大のために、動物保護活動部門を独立させ、より価値道の幅を広げて参ります。
映画二宮金次郎の制作に協力しており、八王子市では無料鑑賞会を開きました。
伝統文化の保存にも協力しています。
団体理事の活動や支援者様
鈴木信行理事は国際親善イベントフィリピンEXPOの主催団体の代表理事であり、
上野恩賜公園をはじめ都内各所でイベントを主催しています。
日本とフィリピンの音楽やダンスや食べ物など楽しめるイベントです。
フィリピンEXPO 紹介ページ
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フィリピンEXPOのアイドルステージです。
鈴木信行理事は日本と国民のために活動する、政治家でもあります。
動物のためにも活動しています。
一般社団法人初代タイガーマスク後援会様にご支援いただいています。
ご協力頂いているミュージシャンのA for-Real様です。
音楽関連だけではなく、様々な分野でご協力いただいています。
狂犬病の死亡率がトップクラスのフィリピン国に、狂犬病予防注射のワクチンの支援協力をしています。
フィリピンイリガン市市長より、正式な協力要請書をいただいています。
活動内容
保護活動
飼い主を失った動物の新しい飼い主を探すための活動や、殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
犬猫だけではなく、小動物・鳥・馬などを保護しています。爬虫類・魚類も準備中です。
殺処分を減らすための活動
殺処分のほとんどが飼い主不明の野犬、または乳児期の子猫です。
野犬・野良猫を減らす活動をしています。
殺処分の対象となる高齢や傷病動物の看取り保護活動を積極的に行っています。
災害時の同物の避難対策
災害時の同行避難は様々な理由で限られてしまうため、大きな駐車場を持つ企業様の御協力のもと、動物の臨時避難場所を確保する活動をしています。
野良猫対策
猫の年間のロードキル数は23万匹、タヌキは34万匹もいます。
餌やりの残餌を求めてタヌキが車に多く轢かれています。
正しい地域活動と猫の室内飼育を推奨する活動をしています。
動物救助活動
釣り糸や釣り針や繊維などが足に絡まり、命を落とす動物がたくさんいます。
野鳥や野生生物も傷病動物の場合は 特定外来種以外は 保護対象となります。
手当や医療にかけてから野生に戻します。
アニマルセラピー活動
特に児童養護施設や発達障害のある子どもと、動物のふれあい体験を提供します。
犬猫に限らずポニーなども、セラピー活動で活躍しています。
ドッグトレーニング
ドッグトレーニングは犬との信頼関係の構築に非常に役立ちます。
難しく考えずに、家庭犬から競技まで、犬に対するトレーニングやトレーナーの養成をします。
ドッグスポーツイベントの開催
犬は飼い主と一緒に遊ぶのが、最高の喜びです。
通常の競技イベントではなく、誰もが優勝の可能性のあるゲーム性の高いドッグスポーツイベントを開催します。
犬猫の飼い主マナーの啓発
犬の飼い主のマナー低下が、犬の暮らしづらい世の中を作ってしまいます。
散歩や猫の飼育時のマナー改善の啓発稼働を行っていきます。
ドッグラン(犬専用公園)構想
犬の散歩禁止の公園がふえています。
動物愛護管理法にある、適切な運動ができる場所が少なくなっています。
空いている行政のスペースを利用して、犬専用公園を増やします。
和馬を絶滅から救う活動
和馬は現在絶滅の危機に瀕しています。
和馬が活躍できる流鏑馬を、スポーツ化したスポーツ流鏑馬の開催などで、和馬の魅力を知っていただき、活躍の場を広げる活動をしています。
狂犬病予防注射の推進活動
年々接種率が低下している狂犬病予防注射ですが、近隣国で清浄化したはずの国で、狂犬病が再発しています。
接種率向上のための啓発活動を行っています。
保護動物の譲渡について
当団体の保護動物は、特に犬に関してはセラピードッグ並みのトレーニングを行って
いる子もいますので、障害のあるご家族のいるご家庭での飼育にもご相談いただけます。
また通常ほとんどの犬が家庭犬としてのトレーニングをほどこされているため、
保護犬であってもとても飼育しやすい状態です。
猫も懐かせてありますので、とても人懐っこく飼育しやすい子たちです。
更に高齢者・単身者の飼育サポート会員加入により、動物の世話が支障なく行える場合
譲渡の年齢制限を設けていませんので、ご相談ください。
支援のお願い
譲渡不適正として殺処分になる動物がいます。
攻撃性が有ったり人馴れしない、高齢、傷病、乳児期の幼体は、殺処分されても
殺処分数に数えられずに人知れず消えていく命です。
そのような動物を優先して看取り保護をしています。
譲渡が難しく譲渡費用などが戻る事も無いため、飼育や医療費が非常にかかります。
このような動物を助ける活動にご支援のご協力をお願いいたします。
ジェニー トイプードル 8歳
心臓病
バービー トイプードル 8歳
アトピー性皮膚炎 乾性角膜炎
下あご溶解 背骨と両前足骨湾曲
ウー ペキニーズ 8歳
下あご形成不全
六花 ペキニーズ 7歳
眼球癆で左目なし
ジャック トイプードル 9歳
眼球癆で左目なし
クラウド イタグレ 4歳
咬傷犬
このような動物たちを60匹以上保護しています。
行き場のないこの子たちのために、ご支援をよろしくお願いいたします。
振込先
準備中
Japan Animalprotectionassociation
信念をもって動物の問題解決に向き合う我々は、可能な限り愛護精神を持って業務を進められるように努めています。
人と動物の新たな関係性構築により、現代社会にふさわしい共存関係を
プロデュースしていきたいと思います。
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